技術教育専修 教育学部

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学部・大学院

「技術立国ニッポン」を支える「ものづくり」を推進する高い技術力を備えた教員を養成します。

学びのポイント

  • 1 ものづくりに関する幅広い分野について学ぶ

     中学校技術・家庭(技術分野)は木材 加工、金属加工、機械、電気、情報、栽培の6つの分野から構成されています。本専修ではこれらの幅広い分野について基礎から応用まで学びます。

  • 2ものづくりに必要な理論を身に付ける

     ものづくりを正しく行うには理論的基礎を身に付けておくことが必要です。本専修では木材工作理論、金属工作理論、機構学、電気基礎、情報基礎、栽培学原論など、ものづくりに関する多数の講義科目を開講しています。

  • 3 ものづくりの実習を通して実践力を身に付ける

     本専修には材料工作実習、金属工作実習、機械実験実習、電気実験実習、情報技術実習、栽培実習など多数の実習科目があります。これらの実習を通して工作や栽培の実践力を培います。特に少人数による徹底した実習によって、高い技能を身に付けることを特長としています。

学びの領域

4本柱で支える技術教育

技術教育の4本の柱をバランスよく学びます。

技術教育専修の授業スケジュール

 

  MON TUE WED THU FRI 集中講義
1・2時限       教育実習・事前指導    
3・4時限 情報技術演習 特別支援教育論 中等教科教育法I(工業) 教育実習・事前指導 技術史  
5・6時限

 

初等教科教育法(国語)   中等教科教育法III(技術) 技術教材加工法  
7・8時限 電気実験実習 初等教科教育法(社会)   機械設計製作 金属工作実習  
9・10時限            

3回生前期の一例

  • 情報技術演習

    Excel VBAを用いてプログラミング演習を行っています。

  • 材料工作設計

    木製品の設計を行うにあたって必要な基本的事項を学び、製作過程で設計が重要であることを理解します。今回は額縁を製作しています。

在学生の声

「少人数で磨く技術力、教師力」 技術教育専修2回生 田北航一朗さん

技術教育専修では、材料と加工、生物育成、エネルギー変換、情報という幅広い分野を、実習を交えながら、奥深く学んでいくことができます。また、子どもたちに技術の素晴らしさを伝えていく教員としての資質能力も習得していくことができます。

この専修の特徴として、他の専修に比べて、少人数で学びを深める環境があることだと思います。これにより、同級生の距離が近いことはさながら、先輩後輩同士、教員との距離も近く、他者と協力しながら、技術を挑戦的に学んでいくことができます。

こうした魅力のある奈教の技術教育専修の中で、一緒に技術力、教師力を身につけていきましょう!

主な開講科目

木材工作理論/ものづくり学/栽培学原論/電気基礎/機械実験実習/情報技術実習/情報基礎/栽培実習/電気実験実習/金属工作実習/材料工作設計/栽培環境学

取得できる免許状

・〔中等教育履修分野〕中学校教諭一種(技術) 等

卒業後の主な進路

中学校教諭(技術)、小学校教諭、高等学校教諭(工業)が主な進路です。その他、公務員、企業、大学院への進学など、活躍の場は幅広くあります。

教員および専門分野

分野 職名 氏名 研究題目
技術教育専修
技術科教育 特任教授 谷口 義昭 木材加工用教材の開発研究
電気 教授 薮 哲郎 電気・情報分野の教材開発、技術教育
栽培 准教授 箕作 和彦 栽培技術の研究と開発
技術科教育 准教授 世良 啓太 生徒の認知的実態の分析に基づく技術教育に関する研究